遺言・相続に関する御相談
取扱業務 遺言・相続
- 親戚の方が亡くなった(相続放棄又は限定承認には厳格な期間制限がありますので、早急に手続をする必要があります。)
- 争いはないけれど、相続に関するいろいろな手続をできる限り任せたい
- 遺産分割で話がまとまらない
- 相続を巡って争いが生じるのを防ぐために遺言書を書くなどの方策を講じたい(公正証書遺言を作成する場合でも、公証人の先生の審査は適法性の審査にとどまりますので、必ずしも、遺言者の意図のとおりの遺言書が作成されるとは限りません。細かい文言の調整を含めて、弁護士に依頼して、弁護士と公証人の間での意見交換を踏まえた上で遺言書を作成することをおすすめします。)
- 遺言書を見つけたがどうしてよいかわからない(遺言書を発見した際には検認という法定の手続が必要なことがあります。)
- 御親族が亡くなったが相続がどうなるのか知りたい
- その他遺言・相続に関する問題