一喜一憂の決算は終わり。毎日改善を回すための組織設計と法務
MBA経営コンサルティングのスクリーニング・セッションで拝見するのは、直近3期分の決算書です。これは、過去の記録、いわばバックミラーから見える景色です。
しかし、車(企業)は前を向いて走るものですから、前をしっかり見なければなりません。
しかし、今までコンサルトさせていただいた企業様の中で、前を見て運転していらっしゃるドライバーはごく少数でした。
もちろん、スクリーニング・セッションでは本格的な肉体改造には取り組みませんので、前を向く方法までお伝えする時間はありません。あくまで、バックミラーから見える景色から、前方の様子を推測することが限界です。
では、前を向くためにはどうすれば良いのか。そのための視点が、税務会計と管理会計です。
決算書というのは、税務会計、即ちバックミラーの景色。管理会計を立てないと前は見えません。ひと言に「管理会計を立てる」といっても、各企業の特性に合わせて適切な設計をしないと、フロントウインドウが曇ってしまい、前がよく見えないということが起こります。管理会計の立て方はまさにオーダーメイド。組織設計に影響を及ぼすことがあり、この場合、法的問題が生じることもあります。法的問題を正面から突破するのか、迂回して前進するのか、弁護士による見極めも大切です。
以前、和歌山県経営者協会様の講話でもお話しいたしましたとおり、経営の上で「管理会計」は非常に重要な視点ですので、1年に1回だけ税務会計を見て一喜一憂するのではなく、毎日「管理会計」を見て改善策を練るという建設的アプローチが必要であると感じます。
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