営業利益が赤字でも「現金」は増やせる。人件費高騰を乗り切るMBA経営術

営業利益が赤字でも「現金」は増やせる。人件費高騰を乗り切るMBA経営術

当事務所では、米国MBA学位を保持する弁護士前畑壮志が、経営学的観点から徹底したアドバイスを行っています。

営業利益が赤字でも「現金」は増やせる。人件費高騰を乗り切るMBA経営術

昨今、人件費や原材料費の上昇が続いており、営業利益が圧迫されている企業が多いと思います。

しかし、外部要因である、人件費や原材料費の上昇を嘆いても手元に残る現金は増えません。

「営業利益」と「手元に残る現金」には差があります。

人件費や原材料費の上昇の中で「手元に残る現金」を増やす方法はあります。黒字倒産などと言う馬鹿げたことが起こるのは、「手元に残る現金」を増やす手法を知らなかったがために起こる悲劇です。

「手元に残る現金」をいわば埋蔵金の発掘のように増やして、冬の時代を乗り越えようではありませんか。極論すれば、帳簿上、営業利益がマイナスでも、「手元に残る現金」が増えれば、倒産はしません。これは、銀行借り入れを増やせば現金が手に入るといった自転車操業とは全く異なる次元の経営学的解法です。冬の時代の間に筋力をつけて、冬に耐えられる体を作れば、また春が来たときには圧倒的な力を持って市場を席巻できます。

外部要因である、人件費や原材料費の上昇を嘆くだけで、「手元に残る現金」が減るのを不安な気持ちで眺め続けるか。それとも、サンクコストの切り捨てなどの積極的止血をしながら肉体改造をするか。MBAと法務の掛け合わせにより、光明が見えると感じる昨今です。

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