MBA視点での経済ウォッチ1-WACC上昇の危機
昨今の株価上昇局面において、株主の期待収益率が高まることで、一般論としてWACCは上昇しがちです。
加えて、金や不動産の価格もボラティリティがあるものの高止まりしており、WACCが底上げされる素地があります。
WACCは、経営の成否を分けるマスターキーともいえる指標です。
これは上場企業に限った話ではなく、非上場会社においても、この資本論理から逃れることはできません。
資本コストの構造的変化に対し、どのような対策を講じるべきか。経営の足腰を問い直す局面です。経営者は、株価の変動を眺めているのではなく、自社の資本構造という本質に向き合うことが求められています。
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