和歌山市の弁護士,前畑壮志の前畑法律事務所が提供するちょっとした小技

法律に関係する,しないにかかわらず日常のちょっとした悩み事に対処する方法を少しずつ書いていきます。

TIPS類

あくまで参考情報ですので情報の正確性には一切責任を持ちません。自己判断でご利用下さい。
個人で使うe-Tax

益なしです。まず,ICカードリーダを買う必要があります。無駄な物にお金をかけたくないのは当然でしょう(Suicaの残高を確認できたりチャージできたりという便利機能もあるのですが,そういう機能を使わない人にとってはわざわざ税金の申告のためだけに導入するのはちょっともったいないです。)。次に,紙が出てきません。確定申告をすると,申告書に税務署受付印を押してくれて,これが一種の所得証明のようなものとしていろいろなところで使えますが,e-Taxでは税務署受付印は押してくれません。e-Taxの導入を考えているくらいのパソコンスキルがある人なら,毎年確定申告の時期に国税庁のホームページにアップされる申告書作成ページで申告書を作成して,これを印刷して税務署に持っていくことくらい簡単なことでしょう。

小規模な法人で使うe-Tax

これも益なしです。作らなければいけないと見える帳票が多すぎて話になりません。税務署の窓口に行って,会社の概況を伝えて,「必要な申告書類はどれですか。」と尋ねて,書類をもらってきてそれに書き込んだ方がよほど効率的です。

eL-Tax

これも益なし。県税事務所と市役所を回って,会社の概況を伝えて,「必要な申告書類はどれですか。」と尋ねて,書類をもらってきてそれに書き込んだ方がよほど効率的です。

マイナンバーカード

あまり益なし。運転免許証がない人は身分証明書としてありがたいのですが,署名用キーに問題があって,一般の文書への電子署名はできません。住民基本台帳カードよりスペックダウンしています。ただし,e-Govでは少し役に立ちます。

e-Gov

ある程度の知識が要求されますが,ICカードリーダー及びマイナンバーカードがあれば少し便利です。窓口で異常に待たされることのある労働保険関係の手続や社会保険関係の手続が迅速に行えます。ただし,入力する画面が異常に小さくて読みにくいであるとか,後々,書類を郵送するよう頼まれたりするので利便性はまあまあといったところです。

FAX

いまどきFAX?という方もいらっしゃるかと思いますが使う方のために。まず,スーパーG3対応は必須です。A4一枚をファインでだいたい30秒,早いときで20秒(ネゴシエーション込み。メーカー公称値の「1秒」はさすがに難しいです。)で送受信できます。近年の業務用機はたいていこの要件を満たしているのですが,見落としがちなのがJBIG対応であること。JBIGに対応していないと通信にかなり時間がかかります。FAX専用番号ではいずれ受信するのですから,着信後直ちに受信する設定にする必要があります。FAXを送受信する場合には,相手の電話回線をその間ふさいでしまうということですから,できるだけ速く送受信するよういろいろと工夫しておくのが礼儀でしょう。

通販

昨今配達が問題の通販。配達に来てくれた人にコーヒー一缶でもお渡しすると喜んでもらえるかもしれません。

旅行

ソロで旅行ならバイクがお勧め。鉄道だと移動範囲や時間が制限されますが,バイクならそんなことはお構いなしです。フェリー航送料も自動車に比べたらとんでもなく安い(フェリー利用時には昼寝もできます。)。気をつけてなければならないのは大阪市内の夜間です。御堂筋が夜間バイク走行禁止になっていたりするのでご注意を。

電子マネーなどなど

電子マネーは手数料なしで使えるのが普通です。電子マネーシステムのために必要な機器の投資額は膨大なのに,ただなのには訳があるはずです。世の中ただほど高いものはありません。あなたが,いつどこで何駅から何駅まで鉄道を利用して,いつどこでどういう物をどれだけ購入したか全部筒抜けです。ポイントカードも,いつどこであなたが何をどれだけ買ったか全部筒抜けです。ETCも気づかないうちにフリーフローアンテナが増えています(どこから高速に乗ったどの車が誰のカードでいつどこを通ったか,ドライバーがほとんど気づかないうちに情報収集できるわけです。)。こうした情報にどれだけの価値があるか計算してみると,気になる人には案外現金決済の方が安上がりなのかもしれません。私は弁護士という仕事柄気をつけるときがありますが,私生活では便利なもの大好きです。

家電製品あれこれ

製品によってばらつきはあろうかと思いますが私の今までの経験では一般的に家電製品は日本製の物が長持ちします。

庭の手入れ

イメージは最悪ですが,除草剤が最も効率的です。鎌や刈払機で真夏に作業していたららちがあきません。除草剤は確実に雑草を根絶やしにしてくれます。撒くときは,耐性種が生まれないように大量散布して絶滅させないといけません。

国際電話のかけ方

ネットで「国際電話のかけ方」を調べると頭に「001」を打てだの「0033」を打てだのややこしいことが書いてありますが,電話会社を選ばないならそんなめんどくさいことは不要です。向こう(U.S.)の電話番号が「073-499-4115」だとすると,「010」「1」「734994115」と打てばいいだけ。真ん中の「1」は国番号なので自分で調べてください。国内番号の頭の「0」は取ること。試してみる電話番号としては,U.S.のマイクロソフトのサポート窓口の1つである「0800-936-5900」←「01018009365900」で練習してみて下さい。ただ,邪魔にならないように,"One moment, please..."と自動音声が流れたらすぐ切ること。あと,何回もかけないこと。電話代は自分持ちですよ。

無料通話可能な050IP電話

050IP電話はざっくり言うと,NTT系,KDDI系,ソフトバンク系等に分かれます。これらの「系」をまたぐと原則として無料通話できません。どの番号がNTT系から無料通話可能なのかどうかはこのページが詳しいので参考にして下さい。KDDI系,ソフトバンク系その他についてはこのページが詳しいので参考にして下さい(リンク切れその他の不具合には一切責任を持ちません。)。最近は企業のサポート窓口等でも050番号が出てきているので1本持っておくとお得かもしれません。

原文にあたるべし

パソコンの調子が悪いときなどはマイクロソフトのフォーラムページを見ますが,日本語のページでは解決方法が載ったページがないときがあります。言語を英語に切り替えて英文ページを読むと解決策が載ったページがあることもあります。解読速度は格段に落ちますが(面倒くさいときは英文ページのテキストをそのまま翻訳サイトで翻訳させればだいたいの意味は分かります。),何事も原文に当たるのが一番確実です。

日本標準時

インターネットにつながっているパソコンなら,時刻の同期をntp.nict.jpから取るのが一番正確だと思います。政府系機関提供の日本標準時です。

xlsx

エクセルの最新の保存形式である,「.xlsx」ですが,拡張子を「.zip」に変えて解凍してみるとあら不思議。xmlがらみのファイルがたくさん生成されます。これを直接操作できると,プログラミング次第ではおもしろそうです(.csvでいじった方が容易だと思いますが。)。

ETC車載器が壊れた

きちんとセットアップしてあるETC車載器が壊れてETC無線通行ができない…。こんな時間に営業しているカーショップがあるはずもなく,深夜割引が効かないのか。としょげかえらなくても,料金所で,ETC車載器が取り付いていることを見せて,事情を説明してETCカードで支払うと,ETC無線通行と同じ扱いをしてくれることがありますよ。

バイクでこけた

バイクでこけたときによくあるのが,ブレーキレバー又はクラッチレバーの破損。最寄りのバイクショップまで自走できればいいのですが,クラッチレバーが根元から5センチメートルのところで折れたときなどは絶望的。こういうときは,バイクの任意保険のロードサービスが使えることがあります。また,搬送又はその場での修理をしてくれるバイクショップもあるので,そういうバイクショップでバイクを買うのも一つの方法です。

関空から和歌山への最速手段

朝一の便で関空に降り立ったはいいけど,とにかく和歌山に一刻も早く着きたい!そんなときは,迷わずタクシー乗り場へ!関空からだと通行料込みで1万5000円強かかりますが,関空のタクシー乗り場は国内線到着フロアに近く,運転手さんも急ぎのお客さんであることは合点承知なのでとんでもなく早く和歌山の目的地に着きます。時間を買うというのはこのことです。

東京に朝一で乗り込む

前泊しろという話ですが,前泊がどうしてもできないというときは,前日午前0時過ぎに大阪駅を出発する日本で唯一の定期寝台列車,「サンライズ出雲・瀬戸」に駆け込みましょう。東京駅に新幹線より1時間半早く着けます。東京地裁での朝一の弁論の直前に簡単な打ち合わせをしても余裕で間に合います。

省エネ

流行のLEDよりもHf蛍光管の方が発光効率がいいです。今後LEDの技術革新で逆転するかもしれませんが,イニシャルコストなどを考えるとHf蛍光管の方がお得なような気がします。

インスパイア

他人の創作物にインスパイアされて,自己の創造力を発揮することは,文化の発展という観点において望ましいことです。インスパイアの度を超えて「パクリ」(著作権侵害)にならないように気をつけるべきことはもちろんですが,そもそも当該創作物に関する知識及び経験がないまま,パクろうとしても良いものはできません(単なる劣化コピーです。)。たとえば静物の写真で似たようなものを撮っても知識及び経験の裏打ちがなければだらしない写真になるのがオチです。自信がない人はプロに頼みましょう。